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Aoiro*Stone

自己満足な創作物ログサイト。 今のところ、過去に配信したメルマガのバックナンバーのみ。ログの更新は気まぐれ不定期。

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Aoiro*Stone/ジェセブ
2012年03月22日 10時28分 発行


【ジェセブ*SS】




日の光りにあたって、くしゃくしゃの髪が、踊っている。


「何?」
「!」


ぼーっとしてしまってたのかもしれない。
突然目の前に来た顔に、らしくもなく声をあげそうになるくらい驚いた。
現れたのは、先程まで背を向けて仲間達と大笑いしていた男。
笑みを浮かべるわけでもなく、単純に首を傾げて、ポッターは私に声をかけた。


「見てたでしょ、僕のこと」
「…見ていない」
「そう? 何か用があると思ったんだけど」


ふーんっとポッターは呟いて、大して気にしていなかったのか、あっさりとブラック達の元へ戻っていった。
私は安堵したように息を吐き、今度は意識して、完全に騒いでいる固まりから視線を背けた。



(…眩しい)




…* 雑記 *…

数年前に書いた奴を発掘したので。
恋愛なのか、憧れなのか。

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Aoiro*Stone/ドラコ
2012年03月15日 12時17分 発行


【ドラコ*KM】




…ん…。
ぁあ…、起きた。


……頭痛がする。
飲み過ぎたな…お前は平気か?

そうか、よかった。
今日は休みだったな。
お前も今起きたばかりか?

俺はもう少し寝る。
この頭痛で動けそうに無い…。


…何してるんだ?
寒いだろう、早く中に入れ。
眠くなくとも、俺に付き合ってくれ。


お前と一緒に起きれる朝が一番心地いい。




…* 雑記 *…

書きながら、言っている相手が猫でも通用するな、よしなんか萌えるから相手は猫で!にしました。
寝起きで愛猫を撫でながら話しかけるドラコ、可愛いです(ヒロインでも全然OKですが)。

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Aoiro*Stone/ルシウス
2012年03月14日 11時06分 発行


【ルシウス*KM】




気に入ったか。
嬉しそうな顔をしている。


いや、それほど高くは無いぞ。
お前が前に、古びた雑貨屋で眺めていたペンと似たような物を行きつけの店で見つけただけの事だ。
ノートはついで、お前が好きそうな物を選んだつもりだが、どうやら私の目に狂いは無かったようだな。

好きに使ってくれていい。
消耗品だからな、無くなったら同じ物でも新しい物でも、また買ってきてやる。
遠慮はするな、私がそうしたいだけなのだから。


それとも、食べ物がよかったか?
念の為、お前が好きそうなお菓子もいくつか…って、申し訳無さそうな顔をするな、姫。
別に無理などしていないし、何を買ってこようが私の勝手だろう?

チョコレートを貰ったお返しだ、お前はただ黙って受け取れ。




…* 雑記 *…

普通は身に付けてほしいものをプレゼントするんだけども、ルシウスは紳士なので。
わりと初めてまともに書いたルシさんでした。
クールそうで見た目に反して、常に何かを見ては姫が好きそうだな、という考えが一番先に浮かぶのを無意識のため気付いていない。

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Aoiro*Stone/ドラコ
2012年03月14日 09時41分 発行


【ドラコ*会話文】




「姫、ちょっと来てくれ」

「何?」

「――これを、お前に」

「…指輪…」

「今日はホワイトデーだろう」

「……私があげたの、ただのチョコだよ?」

「知っているが?」

「ホワイトデーは倍返し、って言葉、聞いたの?」

「? そうなのか?」

「……ふふ」

「何だ? どこか変か?」

「ううん、…ありがとう」

「ああ、受け取ってくれ」

「でも、これじゃあ割に合わないよ、何か欲しいものある?」

「じゃあ、お前」

「え」

「元々そのつもりで指輪にしたからな。これは、俺のものだ、という証だろう?」

「…え、」

「ああ、そうだ…バレンタインの返事をするのを忘れてたな。もう分かっていると思うけれど、俺も好きだ」

「…、私…告白はしてないよ、」

「あんな顔でチョコレートを渡されたのだから、同じようなものだろう?」




「……相変わらず、ドラコって狡いよね、」

「よく言われる」




…* 雑記 *…

かっこいいドラコが好きです。
これのどこがドラコ?と言われても、私の中では完全なドラコです。
SSしようか迷って、簡単な方に逃げました。

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Aoiro*Stone/セブルス
2012年03月13日 17時32分 発行


【セブルス*会話文】




「先生、つまりこういう事ですよね」

「違う」

「えっ、またですか?」

「……」

「もう、何回目ですか…また書き直し…」

「…いい加減にしろ」

「誰に言ってるんですか。むしろこっちのセリフですよ」

「減点するぞ」

「さっきからしてばっかりじゃないですか! なのに終わらないんですよ!?」

「逆切れするな」

「だって、先生が一向にOKくれないせいで…!」

「お前が間違うからだ。…早く帰りたまえ」

「私だって帰りたいですって! ヒント、ヒントをくださいよ」

「先程から何度もやっているはずだが?」

「あれじゃあヒントになりません! このままだと私、一晩中この薄暗い研究室にいなくちゃならないんですよ!」

「……」

「あ、今盛大にため息つきましたね。幸せが逃げます。まあ先生には元々寄りつかないのかもしれませんが」

「最後のヒントだ、よく聞け」

「OKです!」

「ここにマルフォイのレポートがある。写せ」

「諦められた!!」

「マルフォイの許可は我が輩が取っておく。早く写せ」

「ああ、私がドラコ苦手なのを知って気を使ってくれたんですね……って、いいんですか? ぱぱぱっと写して、私帰っちゃいますよ?」

「…スリザリン、20点減点!」

「あああっ! これで計150点減点に!! 鬼! 悪魔! それでも寮監ですか! っほら書きましたよOKくださいっ、よしっ帰りますさよーなら!!」



「――…はあ……」




…* 雑記 *…

こんなヒロイン嫌ですね…

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Aoiro*Stone/リドル
2012年03月10日 23時43分 発行


【リドル*KM】




…飽きた。
ねぇ、その本、取ってくれない?

違う、それじゃない。
君が持ってる本。

僕はそれが今読みたいんだよ。

君が途中だと言おうが関係ない。
くれるよね?


…そんな目で見ても、返してはやらないよ。
むしろ僕が不服なのだから。


僕は忘れてはいない。
君が昨日の夜、寸前のところで寝た事。

だから、仕返し。
寝込み襲われなかっただけで感謝しなよ。




…* 雑記 *…

まあ下ネタです。
リドル様は根に持ちます←

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Aoiro*Stone/シリル
2012年03月10日 23時39分 発行


【シリル*会話文】




「なあ、覚えてるか」

「何を?」

「俺と初めてキスした時のこと」

「っ、!?」

「俺、覚えてねえんだよ」

「…?」

「なんつーか、お前の真っ赤になって吃驚してた顔しか思い出せなくて」

「、そんなの、…忘れてよ…」

「忘れるかっつーの。…可愛かったんだからな」

「ばっ、馬鹿じゃないの、! ……僕は覚えてる」

「どんなだった?」

「それ…聞くの?」

「今だから、だろ。ほら、下手くそだったとか、実は嫌だったとかあるじゃん。あん時は、聞きたくても聞けなかったし…」

「言っていいの?」

「…おう、来いよ」

「――無神経」

「……」

「それだけ、だけど」

「…え、何だよ、え?」

「なに、もっと酷いことでも予想してたの?」

「ぁあ、うん…そうか、安心した、」

「でも本当…今更だよね」

「いいだろ、別に…」

「ふふ、…。で、それだけ?」

「…まだ、ある」

「よかった、忘れられたのかと思った」

「なわけねえだろ、…誕生日、おめでとう」

「ありがとう、シリウス」

「何が欲しい?」

「そうだね…じゃあ、」


“あの時のような、純粋なキスを”

“OK”




…* 雑記 *…

イチャイチャしてるだけ(笑)
初配信日を今日か明日か迷って、結局これ書いちゃったんで今日で。

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九獣へび
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