Aoiro*Stone
自己満足な創作物ログサイト。 今のところ、過去に配信したメルマガのバックナンバーのみ。ログの更新は気まぐれ不定期。
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Aoiro*Stone/ドラロン
2012年05月30日 10時28分 発行
2012年05月30日 10時28分 発行
【ドラロン*会話文*下ネタ】
「あの、さ、」
「何だ」
「その…、止めない? こーいうの…」
「こういうのとは?」
「だか、らぁ、っ! ~~っ僕が話してる時、指入れるの無しだよ…っ、」
「俺の手を止めるお前が悪い。で?」
「ちょ…指、抜いて、」
「嫌だ」
「はなし、できな、ぅあ!」
「する必要が無いと思うが? どうせくだらない事だろう」
「くだらなく、無い! っこういう…事するの、止めてほしいだけ…!」
「へぇ」
「…マルフォイ、だから、」
「今、止めていいのか? 俺は別に構わないが、ウィーズリー、お前がキツいと思うぞ」
「~~っ、ドS!」
「睨むな。自分で言った事だろう。ほら、止めてやったぞ。見ててやるから、自分で始末したらどうだ?」
「うう…っ馬鹿やろ、」
「――お前は俺無しじゃ無理だ。今更止める事なんてできるわけが無い。分かったか、ウィーズリー?」
「…そういう、偉そうな態度がムカつく!」
「俺は、お前のすぐ逃げたがる態度が気にくわない」
「……逃げたい、わけじゃあ、」
「ふーん? じゃあ責任をとるんだな。誘ったのはお前からだ」
「っ今その話はしてない!」
「しているだろう。最初に欲情したのはお前。俺を受け入れたのもお前。嘘は言っていないだろう?」
「…君が僕をわざとそういうふうにしたくせに…!」
「否定はしない」
「くそっ、本当にその態度、改めろよ! それが無けりゃあ僕だって、……」
「素直に抱かれるのに?」
「、言ってない!!」
…* 雑記 *…
ドラハリ(ドラ)は王道っぽかったので(←)、あえてロンを。
書いてる途中でロンの方が身長も体格もよかった気がしましたが、受けのままにしました。
BLはマイナーCPを攻めていきたいけれどキャラが多い割には書けるキャラが少ないです…。
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Aoiro*Stone/ルシウス
2012年05月23日 13時08分 発行
2012年05月23日 13時08分 発行
【ルシウス*SS】
視線を感じて本から顔を上げれば、少女が食い入るようにこちらを見ていた。
「物欲しそうだな」
「え…?」
「構って欲しいのだろう、こいつのように」
声をかければ、はっと反応する。
どうやら無意識の事だったらしい。
膝に乗せている愛猫をずっとそうしていたように一撫ですると、気持ちよさそうにゴロゴロ鳴り続けている。
「…羨ましいだけ、です」
「猫に嫉妬か」
「違う! …、事も無い…ですけど、」
「ふ…分かりやすいな、お前は」
本を閉じ、猫を抱えて、そっと目元にキスを落としてから床に放してやる。
そうすれば、ゆっくりと歩き出し、姫の足元に匂いを付けるようにすり寄り、にゃあ、と鳴いた。
「ずるい、この子ばっかり…って考える自分が嫌になります…」
「そうか? 私は気にしない。それに――」
自分から離れ、窓辺に飛び乗る猫を見つめていた姫の腕を掴み、可愛い言葉を紡ぐ場所に口付ける。
更に赤く染まる頬を眺めて、呟いた。
「あいつは、いつも側にいないお前の代わりだ。愛撫でないわけがないだろう?」
…* 雑記 *…
連載を終わらせたので、今日から自由に書いていきます。
マルフォイ家は父も息子も猫を可愛がる癖があるといい。
愛撫でる、って変換できなかったのですが、間違ってる…?
Aoiro*Stone/セブルス
2012年04月09日 06時10分 発行
2012年04月09日 06時10分 発行
【セブルス*SS】
「…泣くな」
彼が無器用な口調で呟く。
その声と雰囲気で、彼が自分の涙に戸惑っているのが顔を上げなくても感じ取れた。
その大きな手は、そっと私を引き寄せる。
彼は声をかける事も無く、ただ、私が泣きやむのを待っていた。
知っているんだ。
彼が苦手な事を。
滅多に泣かない私が、急に涙を流した途端、無表情の裏で動揺していたのも知ってる。
「…セブルス…」
「何だ」
小さな声で名前を呼べば、セブルスはいつもの威圧のこもった声を忘れたかのような、別人の声色で顔をこちらに向けたのが分かった。
手をセブルスの方へ持っていくと、自然に握られる。
「…ごめんね」
目を閉じ、再び彼の胸へ身体を預けた。
彼が好きだ。
彼にはずっと想っている人がいる事を知っているけれど。
その相手が、今はもういない人だと言う事も。
それでも、そんな彼が愛しくて愛しくて。
涙が、零れるのだ。
(本当は)(そんな想い、とうに捨ててしまったけれど)(お前がこうして泣いてくれるなら)(もう少し後で、気付かせてやろうと)(思う私は、卑怯だろうな)
…* 雑記 *…
眠いです…。
早く起きなきゃいけない時に限って夜更かししてしまいます…。
昨夜と今朝は例外、として迷惑な時間に配信です;m(_ _;)m
Aoiro*Stone/ドラコ
2012年04月09日 00時54分 発行
2012年04月09日 00時54分 発行
【ドラコ*会話文】
「お前は俺を好きか」
「うん」
「どれくらい?」
「全部捨てて、駆け落ちしてもいいくらい」
「……相変わらず、即答だな」
「だって好きだもん。…ドラコって、よく聞いてくるよね」
「別に…」
「どうして? 不安だから…?」
「違う、」
「教えて、聞きたい」
「――…好きって言われると誰だって嬉しいだろう? だから言わせたいだけだ」
「…それだけ?」
「、悪いか?」
「ううん、嬉しい。私も、私が言った後で満足そうに笑うドラコが好きだから、言うんだよ」
「…そうなのか?」
「そうなの。恥ずかしいけど…頑張って言ってるんだからね?」
「分かった。……俺も好きだからな」
「……」
「顔が赤いぞ」
「だって、…久々に言ってくれたから、」
「俺は言わせたい方だ」
「私だって、言ってほしいよ」
「…努力する」
「よろしくお願いします」
“なんか私達、バカップルみたいだね”
“……そうか?”
…* 雑記 *…
いちゃいちゃしてるだけの話。
もう大人しく寝ますね。
Aoiro*Stone/シリピタ
2012年04月09日 00時28分 発行
2012年04月09日 00時28分 発行
【シリピタ*会話文*下ネタ】
「そーいやあ、ピーター」
「なにー?」
「お前、自分でちゃんと抜いてんのか?」
「え? 何が?」
「ちょっと見せろよ」
「ええ? って、何してるの、ちょっ! シリウス!?」
「どうせ自分でやってもヘタクソなんだろ? 暇だから抜いてやるよ」
「や、やめ、っ!」
「おー、ちゃんと剥けてんじゃん。手でしてほしい? 口がいいか?」
「意味分かんない…っ!、はなして、」
「大人しくしろよ。分かった、口な」
「言ってな、っあ…!!」
「…どう? 感じる?」
「~~っ、」
「気持ちいいなら声出せよ」
「い、やだ…、――っ!!」
「――早いな。やっぱり抜いてなかったわけ?」
「っシリウスの馬鹿ぁ!」
「何照れてんだよ。また抜いてやるから、怒んなって」
「っ、~~!!」
…* 雑記 *…
完全なセクハラです。
フレドラ同様、マイナーCP書きたくて、思いついたのがピーターでした。
シリピーかシリピタか迷って、冷えピタみたいな方に(犬鼠の方が分かりやすそう)。
Aoiro*Stone/リドル
2012年04月08日 23時34分 発行
2012年04月08日 23時34分 発行
【記憶リドル*KM】
――見つけた。
今度は逃がさないよ。
知ってる?
僕は学生の時、君によく似た女生徒に逃げられた事があるんだ。
名前も同じだし…本当によく似ているんだよねぇ。
…なんて、僕を誤魔化せるとでも思っているのかな?
まぁ別にいいけど…でも、勝手に消える事無いんじゃない?
色々教えてほしい事はたくさんあるけれど…とりあえず、あの時消える寸前、できなかったキスをさせてもらおうか。
そのあとで、真実を吐いてもらうから。
……言ったよね、もう逃がさないって。
…* 雑記 *…
リドル世代→子世代の異世界トリップしたヒロインとの再会というややこしい設定です。
Aoiro*Stone/親世代
2012年03月31日 16時26分 発行
2012年03月31日 16時26分 発行
【親世代*SS】
今日は待ちに待ったホグワーツ入学式。
プラットホームに入ると、ぞろぞろと僕の横を歩く大人達が、通り過ぎる人達から見られている事に気付く。
しかし本人達は慣れた様子で全く気にしていない。
持ってくれていた荷物を僕に渡しながら、一番背の高い男が、寂しそうに僕を抱き寄せる。
「いよいよ、ハリーも入学か…ハリー、手紙書けよな」
「シリウス…分かってるよ」
何度も何度も言われた言葉に苦笑する。
シリウスは両親よりも僕との別れを悲しんでくれる。
両親は逆に嬉しそうに送り出してくれたというのに。
そんなシリウスを躊躇いなく引き剥がしたのは僕とそっくりな顔と髪の毛をした人。
「邪魔だよ、シリウス。さあ、ハリー。そろそろお別れだ」
「ホグワーツはいい学校よ。たくさん話してきたでしょう?」
「うん。父さん、母さん。行ってくるよ」
「ハリー、身体に気を付けて」
押し退けられたシリウスを皆で無視し、最後の1人、穏やかに笑う彼は母さんの隣で同じように声をかけてきたので、僕は腕を引っ張った。
「リーマス…僕と一緒に行くんでしょ?」
「いや、つい。ちょっと私も送る立場になりたくなって」
「羨ましいぜ、リーマス…」
リーマスは僕と共に教師としてホグワーツに行く事になった。
とても心強い。
シリウスも教師になる事を考え始めているみたいだけど、たぶん学校側が許さない気がする。
それでも、知っているおじさんが学校にいてくれたらとても嬉しいけれど。
最後にシリウスと父さんが、真剣な顔をして、母さんに聞こえないようにこそっと言ってきた。
「くれぐれもセブルス・スネイプには気を付けろよ」
「何かされたら僕に報告する事。いいね?」
「う、うん」
「リーマスも、ハリーをよろしくな。1人で無理そうなら俺を呼べ!」
「シリウス、私も彼ももう大人だから大丈夫だよ」
「いやいやリーマス、ほらシリウスを見てごらん。彼はまだ子供だ。という事は、セブルスも成長していないはずだよ」
「ジェームズ! 聞こえてるわよ」
「ジェームズ、俺にも聞こえてるぞ!」
最後の最後まで皆で笑い合って、しばしのお別れ。
皆と抱き合ってから、さて、と僕はようやくリーマスと共に汽車に乗り込む。
これからはますます色んな人に指差される事を覚悟して。
“あのヴォルデモート卿を倒した男の息子”
と。
…* 雑記 *…
皆が生きていたら、どんな物語になっていたのか。
続き書いてみたい。
初ハリー語りだけど、メインは親世代(笑)
Aoiro*Stone/シリウス
2012年03月31日 14時51分 発行
2012年03月31日 14時51分 発行
【シリウス*KM】
こうやって写真見ていると、色々思い出すな。
…おじさんくせぇとか言うな。
昔は馬鹿やった。
馬鹿ばっかりやって、やりまくって。
知らずに傷付けたりした。
……自分の事しか、見えてなかった。
――ほら。
お前ももう自分の部屋に行け。
明日寝不足になっても知らねぇぜ?
昔を振り返る事は大事だけどな、後悔ばかり出てくる。
お前も、俺みたいにならないように、ちゃんと自分の事も相手の事も考えて生きなさい。
おやすみ。
いい夢を見ろよ。
…* 雑記 *…
大人シリウスが敬語使うのが萌えたので書いてみました。
このシリアス要素をいつかSSに書いてみたいです。
連載の方、ちょっとサボっててすみません;
Aoiro*Stone/ジェームズ
2012年03月27日 21時04分 発行
2012年03月27日 21時04分 発行
【ジェームズ*KM】
おお、くれるの?
ありがとう!
ん?
いや…なんか、照れるよね、こーいうの。
僕は普段、皆を楽しませるために動いているから、こうやって誕生日を皆から祝ってもらうの変な感じなんだよ。
他人の誕生日だったら、僕も色々サプライズとか考えたりして盛り上がれるけど、自分の誕生日にはさすがに…。
今、笑ったよね?
僕だってさすがに「祝ってくれ! プレゼントくれ!」なんて言わないよ。
言うと思ったの?
分かってないな~そんな事言う奴こそ本当のお馬鹿さ。
…騒ぎたいのに騒げないのはムズムズする。
でも、皆馬鹿正直に素直に純粋に祝ってくれてる。
僕って幸せだなって思うよ。
嬉しい、ね。
…* 雑記 *…
ジェームズおめでとう!(今日だよね?)
書く時、ジェームズは恋愛対象外な私です…。
Aoiro*Stone/フレドラ
2012年03月22日 10時56分 発行
2012年03月22日 10時56分 発行
【フレドラ*会話文】
「…いい加減にしてくれ」
「何が?」
「夜中に呼び出す事だ」
「だって、じゃないと他の奴等に見られるかもしれないじゃん」
「そんなヘマはしない」
「どうかな。見られたら困んの、ドラコじゃん? 俺は別にいーけど」
「…キスしろ」
「ほい」
「……」
「なんでそんな不機嫌なわけ? 今日はヤりたくない?」
「……その気が無いならここには来ないし、キスもしない」
「じゃあなんで?」
「…あいつは俺の事を、知っているのか?」
「あいつ? …ジョージの事?」
「隠せるとは思えない」
「あーうん。知ってる知ってる。すぐばれたね。言うの忘れてたけど」
「っ、やっぱりな…」
「なんか言われた?」
「いつもムカつく顔で俺を見てくる。だから絶対知っていると思ったんだ。…今日だって、あからさまに俺を見て笑った」
「まあ確かにいつもニヤニヤしてドラコとの事、聞いてくるわ。面白がってるんだよなー」
「なんとかしろ、」
「はいはい、俺の姫さんが気になるんなら、ちゃんと注意します」
「姫と言うな。それと…キスしろ」
「どーぞ」
“同じ顔なのが気に食わない”
“…相変わらず、可愛い事言うね”
…* 雑記 *…
初フレッド。
口調適当に書いちゃったごめん!
ドラコでBLでマイナーなCP…と考えて、フレッドになりました。
プロフィール
HN:
九獣へび
性別:
女性

