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Aoiro*Stone

自己満足な創作物ログサイト。 今のところ、過去に配信したメルマガのバックナンバーのみ。ログの更新は気まぐれ不定期。

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Aoiro*Stone/ドラコ
2012年12月25日 10時43分 発行


【ドラコ*会話文】




「邪魔だ」

「あ、ごめん」

「そこも」

「…どこにいたらいい?」

「ベッドの上にでもいろ。もしくは出てろ」

「ベッドにいる…。その片付け、いつまでかかりそう?」

「終わるまで、だ。何であいつらがこんなにもお菓子のクズや埃を放置できているのか理解できない」

「ドラコは世話焼きさんだね」

「お前の世話を焼くのが一番手間がかかる」

「…本当?」

「本当かどうかは、自分で分からないか?」

「自分では…かかってない気がするんだけど、」

「――正解。お前は扱いが楽。単純で馬鹿だ」

「…それ、ドラコにとっては誉め言葉として受け取ります…」

「好きにしろ」

「掃除終わったら、何するの?」

「…今日は何の日か知らないのか?」

「知ってるよー。どこか行くの?  それとも学校内にいる?」

「何故聞くんだ?」

「出かけるなら、あったかい格好に着替えるから」

「ふーん……それは、お前次第だな」

「私?」




「一日そのままベッドの上でもいいなら、俺はそれがいい」




「!!  はい、出かけたいです!」

「分かった。帰ってきてからのお楽しみという事で」

「…そ、いう事言うの、ずるい…」

「だから言っただろう。お前は扱いやすいと」






“Merry Xmas”

“ちなみに…何が欲しい?”

“お前”

“そそそそういうの以外でっ…、”

“じゃあいらない”

“…っ、じゃああげないからね!”

“掃除は終わった。出かけるぞ”

“無視されました…”




…* 雑記 *…

また何か書けたら現れます。書けたら。
ドラコ好きすぎてすみません。

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Aoiro*Stone/シリウス
2012年12月21日 11時57分 発行


【シリウス*KM】




はよ。
久々によく寝てたな。

さっき連絡来たんだけど、今年のクリスマスは、ジェームズ達がこっちに来るってさ。
来年はハリーがいよいよ入学だってのに、ハリーよりもはしゃいでるよ、あいつは。

で、飾り付け豪華にしないと文句言うだろうから、ちょっと買い出し行かね?
ついでにハリーへのプレゼントもどれにするか決まったから買いたいし。


んでさ、調度いいからその日に、子供できた事、言おうと思って。
リリーなんか泣いて喜ぶだろうな。
病院からも二人目は難しいって言われてたの、話したんだろ?
安定期に入ったし、ようやく報告できるぜ。


次は男だといいなぁー。
いよいよあいつもお姉ちゃんだ。
まだ寝てるんだろ?

起こしてくる。
三人で出かけようぜ。




…* 雑記 *…

犬と夫婦、鹿夫婦が生きてる設定で。

簡単なKMじゃなく、本当は小説が書きたいです…。
前回、リドルSSを書き始めたものの、見事にオチが無くなり、暗いものになったので続行不可能、配信諦めました…。

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Aoiro*Stone/フレドラ
2012年12月04日 08時23分 発行


【フレドラ*BL*会話文】




「あーヤりてえ」

「……」

「思いっきり突っ込みたい」

「…黙れ」

「そんで、これでもかってくらい、乱れさせてやるんだ」

「煩い、馬鹿」

「だってほら、ドラコ見てみ。ジュニアくん、もう元気だぞ」

「今、散々思う存分やらなかったか? ――もう付き合えない、1人でしろ」

「あと2回くらいしたら、きっと治まるから、な?」

「嫌だ。お前、しつこい。しかも絶対2回じゃ終わらないだろう」

「若いからしょうがねーじゃん? 学校も休みで時間はたっぷりあるし、ドラコは可愛いし、最高の条件だぜ!」

「俺の負担が大きすぎる」

「俺の愛情が大きすぎるからだ」

「……」

「スルーかよ~。何、ちゅーもしたくない?」

「それはする」

「はいよ」




(帰る)
(ええぇ~…分かった、さっきのイッたドラコ思い出して抜くか…いたっ、ドラコ痛い!)




…* 雑記 *…

ドラコばっかりですね私。
あ、名前無いけどフレッドです。

次はSS、書けたら…配信します。
…書けたら。←

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Aoiro*Stone/ドラコ
2012年12月04日 07時45分 発行


【ドラコ*KM】




…ん、ああ…そうだな。

……。

あ?
ちゃんと聞いてる。

ふーん…そうか…。


…………あ、悪い、やっぱり、聞いてなかった。
読み終わったから、もう一回話してくれ。




…* 雑記 *…

読書中のドラコです。
自分では、わりと聞いてると思って返事をするけど、実際そのまま抜けてしまって思い出せない、という、私がよくやるパターンです。

長らく休んでました、すみません…。

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Aoiro*Stone/シリウス
2012年09月04日 11時03分 発行


【シリウス*SS】




ルームメイト達に断り、今日は私が一番風呂。
と言っても、お湯の使い回しはしないので、最後に入ろうが変わりは無いけれど。


服を脱いで、浴室に入ってから、気付いた。


「…あ、シャンプー切れたんだった…」


常々、無くなりそうだから補充しないと、とここに入る度思うのだが、ついつい忘れてしまう。
まぁいいか、前にサンプルで貰ったのを使おう、と、小さい小袋を手に取った。
髪が長いから、調度1回分の量だ。
買い置きはあるが、ルームメイト達がいる中でバスタオル1枚でわざわざ取りに行くのも恥ずかしい。

いつもと違う香りに新しさを感じながら、お風呂から上がると、すぐに新しいシャンプーを補充しに戻った。




…**…




「はよー、姫」


朝食に向かう途中で、先に終えたシリウスと会う。
早くに食べている時は、大抵遊びに行く日だ。


「あ、おは――わ!」


すれ違いながら、私が言い切る前に、シリウスが急に引き寄せてきたため、足がもつれた。
それを器用に支えながら、


「シャンプー変えた? いつもと違う匂いがする」
「う、ん」
「前の方が好きだぜ、俺」


本人はとても自然な行為に思っているに違いない。
間近に感じる吐息に、硬直している私にも気付かないくらい、真剣に髪に鼻を寄せている。


「お試し用のを使っただけだから、変えないよ、」
「何だ、よかった」


安堵したようにあっさりと離れた。


さり気ない一言が、更にあなたへの想いが増すなんて、彼は知らないのだろう。




…* 雑記 *…

ありきたりなネタです。
本当はこれもドラコで書きたかったんですけど…我慢して匂いに敏感な犬にしました。
汗くさいのも気付かれるのかなと思うと、ちょっと嫌ですね^^←

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Aoiro*Stone/ドラコ
2012年09月04日 10時46分 発行


【ドラコ*SS】




彼は言った。


「そういう行為は果たして何の意味があるだろう。そう思わないか?」


廊下の奥から微かに響く、誰かの情事の音。
興味の無さそうに、ドラコはそう言って階段を降り始めた。
しかし、遅れて降り出した私を振り返り、何を言わずに手を伸ばして。


「今、自分がどんな顔をしてるか分かっているか? 姫」
「え…」


手を握られたまま、不意打ちに唇を塞がれる。
器用に舌が入ってくると、そのまま口の中を犯され、力が入らず足ががくっと崩れ落ちそうになった。

脳内を真っ白にされた私は、先程までただの同じ寮生でたまたまこの場所に出くわしただけのドラコに、全てを――奪われた。




(ストイックが変わる瞬間)


…* 雑記 *…

久々の配信です。
書きかけは色々あるんですけども中々…。

これはふと思いついたフレーズでした。

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Aoiro*Stone/リドル
2012年07月26日 09時02分 発行


【リドル*KM】




眠そうだね。
大丈夫?

僕?
眠くはないよ、ちゃんと睡眠は取ったし。
むしろ君の方が先に寝てたのにね。

ぁあ、よっぽど体力使ったからかな?
ごめんね、上に乗せちゃって。


――ほら、今ので目が覚めただろう?
え?
喋るなって?

馬鹿だなあ、君がこんなに面白い事になっているのに、黙るわけがないだろう?


ねぇ、今日も僕の部屋に来る?




…* 雑記 *…

下ネタです。
楽しそうなリドルさん。

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Aoiro*Stone/セブルス
2012年07月12日 23時51分 発行


【セブルス*KM】




…さて、呼ばれた理由は分かっているな?


先程の試験中、余所見をしていた事だ。
何を見ていた?
隣の奴の答えを見ていたのではないか?

我が輩と目が合った瞬間、身体が震えただろう。
やましい事をしていた奴の反応だ。


正直に答えるまで帰さんぞ。
白状するんだな。


…それとも、好きな男でも眺めていたか?




(先生を見ていただけなんです、と言ったら、信じてくれますか?)


…* 雑記 *…

ネタが浮かぶのも書きたいと思うのも全てドラコだったため、頭を冷やしてました。
ドラコSSが中途半端です…。

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Aoiro*Stone/ドラコ
2012年06月23日 09時43分 発行


【ドラコ*SS*前回の続き】




とある朝、いつものように出勤すると、先に来ているはずの姫が遅れてやってきた。
少しだるそうで、心配して駆け寄れば、左手の薬指の指輪に目がいく。
普段しているところを見た事が無いため、明らかにそれは目立った。
俺の視線に気付いた彼女は、恥ずかしそうに笑い、「ドラコと結婚するの」と教えてくれた。


――そんなわけで、先週会ったばかりのドラコに俺は早急に連絡を取り、再び飲みに誘ったのが姫の衝撃すぎる発言から二日後。

会うとドラコはいたって普通に平然としていた。
むしろこの間飲んだばかりだと言うのに、問答無用で今回も来させられ、若干鬱陶しそうだ。


「――姫から聞いた。結婚するって!」
「するというか、もうした」
「はあ!?」
「煩い…」


あまりにふざけた返事が返ってきたため説明を要求すれば、姫と三日前に連絡を取って会い、告白し、プロポーズをして指輪を贈ったとの事。


「…で、そのまま結婚したわけだ?」
「ああ」
「早いっつーの! 付き合った期間は!?」
「無いな。いや、違う…一日?」
「告白した翌日に籍入れたって事じゃねえか!」
「そうなる。さすがに当日は無理だった」
「だろうな!」


淡々と普通ならありえない出来事を当たり前のように喋るドラコに、俺は突っ込みするしかなかった。
ホグワーツではわりと長く一緒にいたけれど、意外に常識人なドラコに突っ込むなんて今日が初めてだ。
自分が結婚しているからまだマシだが、独身だった場合、ドラコの発言は敵でしかない。


「……こうなったら勝負だな。付き合った期間は俺の方が断然長いから勝ちな。結婚したのも早いから俺の勝ち。じゃあ次はどっちが先に妊娠させるか勝負だ!」
「勝負って…いきなり何だ?」
「普通の人が頑張って色んな事を乗り越えてゲットする幸せを楽々と手に入れやがったドラコに、俺の意見に対して何か不満が?」
「…ぁあ、そういう事か」


ようやく分かってくれたらしい、自分がどれほどの罪を犯したのか(本当の罪ではないけど)。


「しかし、その勝負、俺が不利じゃないか?」
「まだ姫とそんな関係じゃないって?」
「いやそれは当日に」
「だからあの日、体調悪そうだったのか!」


どんだけ常識外れな事をすれば気が済むのか。
告白をだらだらと何年もできずにいた姫に対して、その反動か、手が早すぎる。

…あ、いや、俺も……そういえば、早かった気がしないでもない。


「いや、お前の場合、もう妊娠している可能性があるだろう?」
「無い無い。ちゃんと避妊してる。そろそろ作ろうかって話にはなってるけど」
「避妊、してるのか」
「何…? もしかしてしてないのか…?」
「結婚するし、姫も子供は早く産みたいと言ってたからな」
「むしろ俺の方が不利じゃねーか!」
「まだ分からないぞ」


このパターンはきっともうできちゃっている感じだ。
平然と言うドラコに、少し殺意を覚えた。




…* 雑記 *…

 ↑昨日の続き

まさかの悪友(突発オリキャラ)目線です…名前は特に決めてません。
ただたんに『ドラコっては意外に一途さん!』を書こうと思っただけなのに、ここまで会話を書く事になるとは…楽しいです(笑)
子供産まれた編を書くか迷い中です。

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Aoiro*Stone/ドラコ
2012年06月22日 11時31分 発行


【ドラコ*SS*姫無し】




学生の時、同じ寮だった奴から一緒に飲もうと連絡があった。
友人と言えるほど特別仲がよかったわけではないが、話はよく合う奴だ。
お互いの近況を話すだけだろう、と思い、誘いに乗った。

個室に予約を取ったとの事で行ってみると、ホグワーツを卒業して4年以上経ったものの、お互いにあまり変わってはいなかった。


「なんかさードラコ、大人しくなったよな。周りの奴等に聞いても、皆よく知らないなんて言ってたぜ。真面目に仕事してるんだ?」
「悪いか?」
「いや、悪くねぇけど。もっと派手になるのかと思ってたからさ。どこにいてもドラコの名前を聞くようなくらいに」
「…馬鹿にしてるのか。こっちだって色々大変なんだ」

「まーそうだろうな」なんて、本当に分かっているのか疑いたくなるくらい適当な返事を返される。
ため息をつけば、急ににやっとして、


「俺、結婚したんだ」


と、突然の報告。


「…早いな。あいつとか?」
「そうそう。もう5年生の時から付き合っているからさ、これからもまだ一緒にいるだろうって去年籍入れたわけよ。むしろ俺が吃驚してるのは、一番最初に結婚すると思ってたドラコがまだしてないって事だけど」
「何だそれは」
「皆言ってたぜ? 婚約者がいるとか、卒業と同時に結婚するだろうとか」
「……」


意味が分からない、と言おうとしたが、自分の立場や家柄を思えば納得がいった。
おそらく“何”も無ければ、本当にそれが現実となったのだろう、と思う。
こだわりも無く、ただ決められた女と。


「…結婚は、考えていない」
「てか、その前に付き合わないとなー」
「余計なお世話だ」


親からは何人か勧められはしたが、全て断った。
俺の中では、たった一人、ずっと前から決めていた人がいる――誰にも言った事は無いけれど。


「――姫、まだ結婚はしてないぜ?」


突然口に出された名前。
反応して顔を見やれば、またにやにやと笑っていた。


「俺、同じ職場じゃん。知ってるだろう?」
「……」
「だから今日の俺の誘い、受けてくれたんだろ?」


無言の俺に、奴は楽しげに話し続けた。


「俺も今の彼女と長く付き合ってきたけど、ドラコもすげぇと思う。つか意外。未だに何も言わないってのは純粋すぎて――めちゃくちゃ格好いい」
「…いつから気付いてた?」
「残念ながらわりと最近。そういえば、と学生時代のドラコを思い出して」


また大きくため息をついた。

知られた事は別に恥ずかしい事ではないけれど。
気付かれるとは思っていなかった。
ずっと自分の中にしまってた事だから。


「言えばいいじゃん、好きだって。連絡先は知ってるんだろ?」
「まだ…いいだろう」
「あれだろ。長々タイミングを逃して、みたいな? そしたらもう今更って感じになったわけだ?」
「――お前、煩い」
「いいじゃん。応援してるんだぜ。すげえ気になるし」
「うざい」


飲みかけのグラスを全部飲み干し、無視するように新しく注いだ。
奴のその薬指に光る指輪を見て、そろそろ買っておこうか、と思いながら、またグラスに口をつけた。




(あと…姫の好きな奴がドラコだって聞いたから、ってのは秘密にしとこう)




…* 雑記 *…

最近ドラコ愛が高くて、ドラコばっかり書きたくなるんです…。

最初、悪友の妻がドラコの好きな人にしたい衝動にかられましたが、完全悲恋になるため諦めました。
あと、この悪友に片思いもいいなって思いました。笑
この話の後日談はそのうち書きます。

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